チケットが 台湾でしか 売ってない(心の俳句)―『うちの娘』2019漫画博覧会・台湾遠征記その1

というわけで連載第2回です。(第1回はこちら

今回は、漫博内で行われる『うちの娘』のサイン会のチケットを入手するまでのお話。

 

 

前回のイベノの一件以降、その台湾の彼が親切にも最新情報を随時リプライで送ってくれるようになりました。

その中で、6/14付でこのようなページができたことを教えてくれました。

www.e-muse.com.tw

「簽名」というのがサインの意味で、要するに「サイン会参加資格が6/23から発売」という内容でした。

前回まではどうすれば参加できるかすらはっきりしていなかったので、ここでようやくその情報が手に入りました。

どうやら、6/23(日)にサイン用紙とラティナちゃんグッズ(抱き枕クッション・マグカップ・クリアファイル)のセットが貰える券が2280元(1台湾元=3.5円として約8000円)で売り出され、それを買えばサイン会に参加できるということらしいです。

 

しかし、よくよく見るとそのページにはこんな記述が。

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「限量200名」「全家便利商店「FamiPort」機台獨家販售」…

何やら、限定200名、かつ「台湾ファミマの店頭独占販売」と読めるような文字列です…

恐る恐る台湾の彼に聞いてみると、案の定そのとおりで、「日本からは買えない、台湾のファミマの店頭で叩かないと買えない。しかし本人が買う必要はないので、台湾の誰かに頼んでみるといい」との返答でした。

 

困った。台湾に知り合いいねえ

 

…今回台湾行きを計画している身内が自分を含め計5人なのですが、誰一人として流石に台湾には知り合いはいないのでした。

が、しかし…

「今やり取りしてる人、台湾の方じゃん」

ということに思い至り、他に誰もあてがいないということもありその彼本人へのオファーを敢行することに。

 

結果、本人は当日ランティス祭りで来日しているが、他の友人に5人分の確保を頼んでくれるということになり交渉成立。

そのランティス祭りでの来日に合わせて時間を設けてもらい、直接のお礼と同時に代金を手渡すことができました。

(のんのんと同じリンク・プランの大先輩であるところの)竹達彩奈さんが婚約発表した日だったのでその話題で国籍を越えてひとしきり驚嘆し合うなどしつつ交流を深め、別れ際には当日台湾での再会を誓ったのでした。

 

こうして無事チケットも確保することができ、あとは当日を迎えるだけ…というところまでが現在の進捗状況です。ちなみに、不確かな風のうわさですがその200枚のチケットは即日完売だったようです。

 

なお、この記事を書いている7/7(日)現在、未だ日本国内のサイトでは今回の台湾イベントについて全く情報が出ていません。

そもそも6/23の時点で日本国内に何も告知がないまま券の販売が開始されたので、基本的には台湾の方向けのイベントであるということなのでしょう。

確かに、「台湾のファミマで購入できます(日本国内では買えません)」なんて告知が出されても逆に困りますし、そういうもんなのかもしれません。

日本国内のオタクブログにもあまりこういった詳報が載っていないのもこのあたりが関係しているのかも?

 

とまあ、そんなこんなで当日まで早くもあと1ヶ月を切ってきました。

次回は時間があれば飛行機とか宿とか観光予定とかの話をしていきたいなと思います。

幸か不幸か、肝心のイベント自体は8/4(日)の午前で終わってしまうので、それ以外は逆に台湾観光を楽しむことができるのです。

個人的には『千と千尋』の舞台となったらしい九份とか行ってみたいなと思ったりもしますが、その辺まだ詳細が全く詰められていないので…

 

(台湾遠征記その2に続く)