☆お知らせ☆
この度、僕が寄稿させていただいた同人誌が出ます。デビュー戦です。
今回はその宣伝をしていきたいと思います。
タイトルはその名も
「ITO MIKU SUPPORTER’s Adventures 2018」。
文字通り、伊藤美来さんのファンブックです。
実は去年から話を進めており、(そして冬コミにサークル申し込みをし落選したショックを乗り越え、)構想1年、ついに完成しました。
メインコンテンツは伊藤美来さんがこれまでの活動で訪れた舞台を巡る聖地巡礼ガイドとなっております。
こちらの執筆は「伊藤美来 まるっとまとめ」リスナーなら誰もが聞き覚えを持つであろう、伊藤美来ファン史上類を見ない遠距離からの応援を繰り広げる“北欧の賢人”フィンランダー氏。
「泡とベルベーヌ」の撮影地である三浦半島、「むじゃき。」「みく旅。」のグアム、「Shocking Blue」の渋谷、「水彩~Aquavail~」の離島・伊勢湾に浮かぶ神島、「守りたいもののために」の伊豆半島…
フィンランド在住ながらも緊急来日や渡航を繰り返し、全て現地に赴き取材と撮影を重ねられたという決定版でございます。
また、同氏によるヨーロッパ各国の旅with伊藤美来さんのCD、というコンセプトの「ワンランク上のみく旅。」も大ボリュームで収録。
どうワンランク上かはぜひあなたの目でお確かめくださいね。(販促)
少なくとも伊藤美来さんのデビュー以降に撮られた数々の写真が収められているのですが、その行動力たるや。
純粋に世界各地の観光本としても十分な読み応えがあるのではないかと思います。
で、そんなとんでもねえコンテンツに畏れ多くも僕のコラムを並べさせていただいております。
テーマは伊藤美来さん〜ESD〜ひかのん〜谷尻まりあさん(1回だけだけど)と連綿と続いた、「細胞プロミネンス」の初お披露目から現在に至るまでの歴史についてです。
このブログで書こうかとずっと温めていたテーマではあるのですが、ここで書かせていただきました。
もし興味がある方がいらっしゃったらぜひ。
表紙は(僕の知り合いにはお馴染みの)洩山パイセンが描いてくれています。計3名での合作となります。
今回、夏コミにサークル参加をするわけではないので委託販売をお願いする運びとなりました。
委託先は「2日目・8月11日(土) 東プ–36a ノラ猫同盟」様となります。
本文は116ページ、総天然色にて頒布価格は1部¥2,000です。
どうぞよろしくお願いします。